公立高校に行かせたい(学費の事を考えると)

入試対策はもちろんの事、公立高校受験で大事な内申対策も都道府県毎に対応しているので安心して頂いています!

公立と私立の差はおよそ150万円

私立高校は公立高校に比べて高校3年間でかかる費用が高校によっても違いますが約150万円ほど違ってくると言われています。

どうしてもお子さまの行きたい高校が私立で、学費とのバランスを考えた時に問題なければ良いですが、家計の事を考えると公立高校の方がご家庭に負担がかからないので、第一志望校が公立高校ならば絶対に合格を手にして頂きたいと思います。

公立高校の受験対策は早い程有利

公立高校受験対策は準備が早ければ早いほど有利になります!
つまり内申対策をしっかり行っておけば公立高校への合格率が大きく高まります。

内申点(調査書点)を上げる為には授業対策とテスト対策が必要です。
デスクスタイルでは学校に合わせた授業対策とテスト対策に
力を入れていますので是非一度お試しください。

スタッフの声

保護者の方は内申点が大事だとよくご存じの方が多いですが、お子さまは、
この内申点を軽く見ている子が多いようです。

だから、まだお尻に火がつかず、「なんとかなるし・・・」と根拠のない自信を持っている子もいます。

確かに内申はとれなかったけど、当日の点がとても良い点がとれて合格したというパターンも実際にあります。ただ、実際に、内申点がとれていたら、当日のテストである程度大きな失敗をしても合格してきた生徒達を私たちは毎年みています。

そう、内申点は公立高校受験場合、志望校合格の為の、『保険』になるのです。安心して公立高校受験に向けて勉強していけるように内申対策の力になれればうれしく思います。