《中2の1学期》英語の勉強法、英語の基本、復習のポイント

中学2年生英語1学期の勉強法

中学2年生

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中2の1学期をどう過ごす?

中学生活も1年が終わり、いよいよ中学2年生に入りました。
中学2年生になると英語の教科書の文字も少し小さくなり、勉強が難しくなったと実感し始める時期かと思います。
中学2年生の英語の勉強は、前学年で勉強した英語の基本に関連した内容を多く勉強します。
また高校入試では、7割〜8割が中学の中1、中2の学習内容から出題されます。

すでに勉強した英語の学習内容の基本をしっかりとつかみ直しながら授業を受けていく勉強のやり方をつかむことが、2年生から高校入試までの中学校の英語の勉強を楽に進めていくために、大事な期間となります。

英語のテストの点数が下がってきた。。。

中学2年生での英語の学習は、これまで勉強してきた英語の基礎の延長の内容になってきます。
すでに勉強した英語の基本をどれだけつかんでいるかどうかの少しの差が、英語の成績に大きな差になり始めるのが中学2年生の時期です。
ここで中学の英語の勉強に対する苦手意識がついてしまう子が多いので要注意!

中2では、学校の授業内容だけをやり直そうとしても、これまで勉強した基礎が理解できていない状態だと、がんばってもなかなか授業が理解できず、勉強に対する負担ばかりが増えてしまいます。。。
まずは過去に勉強した下記の基礎を確認しながら中2の英語の学校の授業を受けていきましょう!

□ be動詞(am・are•is)の過去形(was・were)の変化がわかる。
□ 過去進行形(be動詞過去+動詞ing)がわかる。
□ 一般動詞の不規則変化がわかる。
□ 未来形(will•be going to〜)がわかる。
□ 助動詞(must•have to〜)がわかる。

中21学期英語の勉強法!

中学2年生の英語では、前学年で勉強した英語の基礎に少し変化が加わる表現を勉強します。
すでに勉強した基礎が理解できているかどうかが、学校のテストの点数の差が広がる時期になります。
中学2年生の教科書は、文字も小さく本文も長くなりますので、それだけで内容が難しく感じますが、
中2では、これまで勉強した基礎に少しだけ新しい内容を勉強する、楽な気持ちをもって勉強していきましょう!

中学2年生の1学期の英語の学習内容は、全学年で勉強したbe動詞、一般動詞について理解しておくことが重要です。

下記を確認しながら、2年生の1学期の学校の英語の授業を受けていきましょう!

①be動詞の確認と整理
前学年でbe動詞が主語によって違うことを勉強しました。
中2では、過去形での変化について勉強します。
中学2年生で新しく勉強するのは、変化のみ!
中2の英語のところだけ勉強しても理解ができません!
前学年で勉強したbe動詞とあわせて下記表を確認し直しましょう!

be動詞

②進行形 「(いま)〜しています。」
進行形という呼び方で、前学年の3学期に勉強した表現の過去形を中学2年生では新しく勉強します。
またまた2年生で新しく勉強するのは、過去形にすることだけ。
進行形の過去形は、①で確認したbe動詞を過去形に変化させるだけです。
まずは、すでに勉強した進行形の基礎「be動詞+動詞ing」
この基礎に戻って確認しましょう!
中2の英語で新しく勉強するのは、be動詞が過去形になるだけ!

③未来形
現在形、過去形に続き、未来形「〜するだろう」「〜する予定」「〜するつもり」
中2になって初めて勉強する表現となります。
主語+will+動詞の原型 この表現を覚えましょう。
同時に、疑問文、否定文の使用方法は、前学年で勉強した
can「〜できる」
may「〜してもよい」
must「〜しなければならない」
と同じなので、一緒に復習しておきましょう!

未来形の表現として、be動詞+going to+動詞の原型という表現も覚えておきましょう。

上記3つbe動詞•進行形•未来形を、既に勉強した英語の基本まで戻って確認する勉強の仕方を身につけることが、中学2年生の英語の授業を理解しやすくする英語の勉強法のポイントです。

中学2年生は、勉強と部活をうまく両立することが重要
中2の時期は、中学生活にもなれ、部活も後輩ができ学校生活も充実していきます。
学校の英語の授業も、少し難しくなってきますが、あまりあれこれたくさん詰め込もうとすると、負担ばかりが増えて、勉強の苦手意識の方が強くなるので、前学年で勉強した基礎を確認しながら、中学2年生の1学期の英語の授業を受けていく勉強法で、授業の理解度もよくなってきますよ。

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