《中2の夏休み》数学の勉強法、数学の基本、復習のポイント

中学2の夏休み数学の勉強法

中学2年生

勉強の仕方が分からない。。。何から始めればよいかわからない。。。
勉強嫌い、勉強のやる気がでないのは、
勉強のやり方が分からないからです!
まずはココから始めよう!
中学2年生の数学、夏休みのヒミツの勉強法を大公開!

中2の夏休みをどう過ごす?

中学生活も、いよいよ折り返し地点に入りました。 中2の数学の教科書は、数学の問題も長くなり、少し勉強が難しくなったと実感し始める時期かと思います。
学校の授業がない夏休みは、取りこぼした数学の基礎をつかみ直すための大事な期間となります。
高校入試では、7割〜8割が中1、中2の学習内容から出題されますので、2年生の夏休みの間に、中2の中間テスト、期末テストでの間違えた問題の見直しだけでなく、小学生の算数や、前学年で勉強した数学の学習内容の基礎で、取りこぼしていた内容を、中2の夏休みの間につかみ直すことが、高校入試までの中学校の数学の勉強を楽に進めていくための勉強法のポイントです。

数学のテストの点数が下がってきた。。。

数学の学習は、小学生で勉強した算数、前学年で勉強した数学の基礎と大きく関連しています。
これまで勉強してきた算数と数学の基礎をどれだけつかんでいるかどうかの少しの差によって、中2以降の数学の成績に大きな差がつき始めるのが中学2年です。
同じように勉強していたつもりでも期末テストで点数が下がり気味になり、
ここで中学の数学の勉強に対する苦手意識がついてしまう子が多いので要注意!

夏休み間の勉強の仕方は、中2の学習内容だけをやり直そうとしても、小学生の算数や前学年の数学の基礎が理解できていない状態だと、なかなか勉強が進まず、暑さにバテてしまいます。。。
まずは夏休みの間に、小学生の算数と前学年で勉強した数学の基礎を、夏休みの間にしっかりおさえなおしていく勉強法をしっかりと行いましょう!
中2の数学で勉強した下記内容をしっかり理解出ているか?
まずはチェックしてみよう!

□ 同類項(文字部分が同じ項)の意味がわかる。
□ 連立方程式が解ける。
□ 連立方程式を使って距離の問題、食塩水の問題が解ける。
□ 一次関数のグラフが書ける、読める。

中2夏休み数学の勉強法!

中学2年生の数学では、式の計算•連立方程式•一次関数を勉強しました。
中2の数学の内容は、前学年の数学の基礎に、少し新しいことを勉強するだけです!
式の計算⇨前学年の文字と式
連立方程式⇨前学年の方程式
一次関数⇨前学年1年の比例


夏休みの勉強の仕方のポイントは、中2の数学の復習の前に、まずは関連する前学年の勉強内容を見直すことから始めることです。
意外と新しく習うことは少ないので、ひとつひとつしっかり理解していくことで、中2の数学の理解度が変わってきます。
下記を確認しながら、中2の数学の学習内容を見直してみましょう。

①項についてよく理解する
前学年の「文字と式」で、項について勉強しました。
6aや4xといった数字と文字を使ったものです。
中2の復習の前に、前学年の数学で確認しておきたい重要な基礎が、
同じ文字を使ったもの=同類項のたし算、ひき算、かけ算、わり算の計算の仕方です。

中2の数学では、そこに次数のあるものを勉強します。
次数⇨3²やa²など、左上に数字があるもの(3を2回かける、aを2回かける)
中2の数学で新しく勉強する内容で中学生がよく間違える基礎が、
たし算•ひき算⇨ 文字と次数のどちらも同じものだけ計算。
かけ算•わり算⇨ 文字は文字どうし、数字は数字どうし計算。
この計算方法の違いを中2の夏休みの間に、しっかりと理解しておきましょう。

②連立方程式
連立方程式とは、2つの文字の値を2つの式を使って解く式のことを言います。
大きく分けると、代入法と加減法の2つの方法を勉強しました。

代入法では、1つの式をx=・・・やy=・・・にして、もう一つの式に代入する方法です。
この方法で重要なのが、前学年の方程式で勉強した「移行」という内容です。
移行では、特に符号の変化に気をつけて前学年の数学の移行の基礎を勉強し直しましょう。

加減法では、2つ式の文字の係数をそろえて、足すか、引くかで、一つの文字を消して解く方法です。
この方法で重要なのが、前学年の方程式で勉強した「等式の性質」という内容です。

中2の数学の連立方程式で新しく勉強するのは、代入法、加減法の2つの解き方です。
その基礎は、前学年の方程式の「移行」「等式の性質」で勉強した基礎になりますので、中2の数学の連立方程式を勉強する前に、まずは前学年の「移行」と「等式の性質」の数学の基礎を、しっかりつかんでおくことが連立方程式を理解するための数学の勉強法です!

③一次関数
中2で勉強する「一次関数」のあたりから、中学の算数に対する苦手意識がついてしまう中学生が多くいます。
一次関数は y=ax+b という式で表されます。
前学年で勉強した比例式は y=ax
実は、前学年で勉強した比例式と一次関数はほぼ同じで、比例式に+b(定数といいます)がついただけなのです。
だからグラフも、比例と同じ右上がりか左上がりの直線なのです。
前学年の比例では、aを比例定数。
中学2年生の一次関数では、aを変化の割合と学びます。
比例と一次関数は、同じもの!
夏休みは、中2の数学の一次関数と、前学年の数学の比例を一緒に確認する勉強法で効率よく復習する勉強の仕方が大切です。

中学2年の数学の学習もほとんどがすでに勉強した数学の基礎の延長です。
数学の夏休み勉強の仕方のポイントは、すでに勉強した基礎を確認しながら、中2の数学の基礎を一緒に確認していく勉強のやり方を身につけていくこと身につけていくことです。

中学生の折り返し地点の夏休みが、一番大切な時期です!
中学生活にもなれ、部活では3年生が夏の大会で引退し、最上学年となります。
あまりあれこれたくさん詰め込もうとすると、勉強の苦手意識の方が強くなるので、
1年生や小学生の算数の内容に戻って数学の基礎を確認する勉強の仕方をすることで、中2の1学期に勉強した数学の基礎も理解しやすくなり、これからの数学の学校の授業の理解度も変わってきますよ。

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