勉強苦手・勉強嫌いなお子さんに強い!8つの強み!

③ 学校の授業に合わせた予習復習

なぜ、デスクスタイルはたった1日30分の勉強で成果を出せるのか?
その秘密は、「学校の授業を最大限活かす予習・復習」のやり方から教えているからです。

毎日の学校の授業を大切に! 中学生の場合は3年間で英語、数学、国語、理科、社会の授業数は合計1925時間あります。
学習指導要領変更前の1565時間から360時間も増加しました。今の中学生はお母さん、お父さんの中学生のころよりも学習内容が増えています。

ほとんどの小学生、中学生にとって学習時間が最も長いのは塾でも家庭教師でもなく、学校の授業です。
1925時間の授業をぼーっと聞いて、復習するのはテスト前だけだと学校の授業を無駄にしてしまいます。
そこで、予習復習のやり方がとても大切になります。

予習・復習をすることで、毎日4、5時間ある学校の授業を活かすことができるので、実質4、5時間の学習効果があります。
学校の授業をしっかりと理解できるようにすることが、お子さんに楽に勉強できるやり方の1つです。そのためにも予習・復習です。では、予習・復習はどうやるのか?

1日30分からの予習復習

予習・復習のやり方がうまくつかめていないと、予習で教科書を全てノートに写す。
復習で今日習ったことを全てノートにまとめる。と言った毎日2、3時間かかる勉強のやり方になります。
とても毎日続けることはできません。

デスクスタイルでは、「授業に出る」「テストに出る」ポイントに絞った予習・復習のやり方から教えています。
今、お子さんが通っている学校の教科書にあわせたテキストを使いながら、予習・復習のやり方から教えます。

英語を例にあげると 「明日の授業で習う新しい英単語」「新しい文法の予習」を少しだけ見ておく。ノートに書いておく。
家に帰ってきてから今日学校で習った問題を数問でよいから解いておく。
1科目10分もあれば、やりきれる勉強のやり方を教えています。

デスクスタイルで使用しているテキスト

1日1科目10分で終わるやり方なので、30分もあれば十分5科目全て終わらせることができます。
しかもこの予習復習のやり方は、無料体験で出し惜しみせずに、デスクスタイルの生徒ではない小学生、中学生にも全て教えています。
お子さんにきっかけ作りたい方は是非一度、体験してください。

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