高校受験情報

大阪府

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
大阪府の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

大阪府 高校入試情報(平成29年度)

大阪府の公立高校入試は、特別入学者選抜(2月)、一般入学者選抜(3月)と受験が行われますが、特別入学者選抜は実技検査を行う一部の学科に限られますので、受験の機会は事実上1回となります。
※ただし同じ高校の中で学科を第1志望、第2志望と複数学科を志望できます。

大阪府の高校入試の制度の変更推移は、下記の通りです。
平成26年(2014)より学区が撤廃され大阪府内のすべての公立高校に出願できるようになりました。
平成28年(2016)より内申書の評価方法が相対評価から絶対評価へと変更になり、
平成29年(2017)からは内申点の評価学年が3年生のみから2年、3年が対象となりました。
平成30年(2018)には、内申書の評価学年が1年生〜3年生の3学年すべてが対象となりますので、1年生から定期テストの対策をしっかり行っておくことが、高校入試への第1歩となります。

『特別入学者選抜』

《入試日程》
平成29年2月20日(月)・21日(火)
※音楽科は2月12日(日)・20日(月)
《合格発表》
平成29年2月28日(火)
《受験実施校》
工業に関する学科(建築デザイン科・インテリアデザイン科・プロダクトデザイン科・映像デザイン科・ビジュアルデザイン科・デザインシステム科)
美術科
体育に関する学科
芸能文化科
演劇科
音楽科
総合造形科
デュアル総合学科
エンパワメントスクール
多部制単位制Ⅰ・Ⅱ部(クリエイティブスクール)
《学力検査》
英語 45点(40分+リスニングテスト15分)
数学 45点(40分)
国語 45点(40分)
理科 45点(40分)
社会 45点(40分)
合計225点満点を高校ごとに設定している満点に換算。
国語・数学・英語(リスニングテストを除く)で、3教科それぞれA「基礎的問題」、B「標準的問題」、の2種類から各高校が選択する。
《その他の検査》
学科により受験者に実技検査(100点〜225点)、面接(配点なし)を実施。
《内申点の算出方法》
2年生9教科×5段階=45点
3年生9教科×5段階×3=135点
合計180点を225点満点に換算
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
調査書の内申点225点と学力検査点225点の比重を「3:7」「4:6」「5:5」「6:4」「7:3」の5パターンから各校により選択し総合点を算出。

「実技検査を実施する受験の合否判定」
① 総合点の高い受験者から定員の110%に相当する者を(Ⅰ)群とする。
② (Ⅰ)群で、総合点の高い受験者から順に、募集人員の90%に相当する受験者を合格とする。
③ ②で合格が決まっていない受験者を(Ⅱ)群(ボーダーゾーン)とし、自己申告書及び調査書の「活動/行動の記録」により、各高校の「アドミッションポリシー(求める生徒像)」に極めて合致する受験者を、総合点の順位に関わらず優先的に合格とする。
④ ③による合格者を除き、(Ⅱ)群の中から総合点の高い受験者から順に、募集人員を満たす受験者まで合格とする。

「面接を実施する受験の合否判定」
① 学力検査の得点が教育委員会の定める基準に達した受験者から、A面接・B自己申告書・C調査書の「活動/行動の記録」を2:1:1の比率で資料として、各高校の「アドミッションポリシー」に最も適合する受験者から順に、募集人員の50%までを合格とする。
② 残りの受験者の中から、総合点の高い受験者から順に合格者を決定する。

『一般入学者選抜』

《入試日程》
平成29年3月9日(木)
《合格発表》
平成29年3月17日(金)
《受験実施校》
特別選抜、中高一貫選抜を実施しない全ての学科
《学力検査》
英語 90点(40分+リスニングテスト15分)
数学 90点(50分)
国語 90点(50分)
理科 90点(40分)
社会 90点(40分)
合計450点満点を高校ごとに設定している満点に換算。
国語・数学・英語(リスニングテストを除く)で、3教科それぞれA「基礎的問題」、B「標準的問題」、C「発展的問題」の3種類から各高校が選択する。
数学がCであった場合、数学の実施時間は60分。
英語がCであった場合、英語の実施時間は30分+リスニングテスト25分。
《その他の検査》
自己申告書...府教育委員会が提示する下記のテーマに沿って記載する。
「中学校生活(あるいはこれまでの人生)でどんな経験をし、何を学んだか。また、それを高校生活でどう生かしたいか。具体的に記述してください。」
学力検査の英語の点数と、外部機関認証の英語力判定テスト(TOEFL、iBT、IELTS、実用英語技能検定)
のスコア等を府教育委員会が換算した点数の高い方を学力検査の成績とすることができる。志願者は出願時に英語資格のスコア等の証明書の写しを提出。
《内申点の算出方法》
2年生9教科×5段階=45点
3年生9教科×5段階×3=135点
合計180点を450点満点に換算
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
調査書の内申点450点と学力検査点450点の比重を「3:7」「4:6」「5:5」「6:4」「7:3」の5パターンから各校により選択し総合点を算出。

「受験者の合否判定」
① 総合点の高い受験者から定員の110%に相当する受験者を(Ⅰ)群とする。
② (Ⅰ)群で、総合点の高い受験者から順に、募集人員の90%に相当する受験者を合格とする。
③ ②で合格が決まっていない受験者を(Ⅱ)群(ボーダーゾーン)とし、自己申告書及び調査書の「活動/行動の記録」により、各高校の「アドミッションポリシー(求める生徒像)」に極めて合致する受験者を、総合点の順位に関わらず優先的に合格とする。
④ ③による合格者を除き、(Ⅱ)群の中から総合点の高い者から順に、募集人員を満たす受験者まで合格とする。

「複数志願がある高校の受験の合否判定」
① 全ての受験者を、志望順位に関係なく、総合点の高い受験者から順に並べる。
② 総合点の高い受験者から順に、第1志望の学科に振り分ける。
③ ②において募集人員の110%に当たる人数に先に達した学科について、複数志望のない選抜の方法で合格者を決定する。
④ すでに合格となった受験者、③において選抜を行った学科のみを志望している受験者を除き、①~③の手順を繰り返して各学科の合格者を決定する。ただし、第1志望をすでに不合格となった受験者は、第2志望を第1志望として扱う。
《その他、大阪府の高校入試の特色》
大阪府の高校入試で実施される英語の学力検査で使用する英単語は、大阪府教育委員会が作成する「大阪版中学校で学ぶ英単語集」から出題されます。
また英語の学力検査に外部検定(TOEFL、iBT、IELTS、実用英語技能検定)のスコア等に応じた点数保証があります。
《大阪府教育委員会》
もっと詳しい大阪府の公立高校受験、入試制度の情報は大阪府教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kyoikusomu/homepage/
《大阪府の公立高校・私立高校の偏差値》
大阪府の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
大阪府の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/koukoujyuken/osaka/hensachi.html)

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