愛知県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和4年度(2022年度)

高校受験情報

愛知県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
愛知県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

愛知県 高校入試情報(令和4年度/2022年度)

コロナウイルス感染防止対策での学校休校に伴う学力検査の範囲削減等、愛知県では例年からの変更は予定されておりません。

愛知県の公立高校入試は、AグループとBグループにグループ分けがされており、グループごとに入試日程が異なりますが合格発表は同じ日となります。

普通科は尾張学区と三河学区の2つの通学区域(学区)があり、居住する学区の高校に進学でき、尾張学区はさらに尾張第1群と尾張第2群に分かれています。

志望校選択の際に、AグループとBグループからそれぞれ1校を選び、一方を第一志望、もう一方を第二志望とします(第一志望の1校だけに出願することも可能)。

また愛知県の公立高校入試では、志願者全員が学力検査と面接を受けますので、面接対策も重要です。

『推薦選抜』

《入試日程》
【Aグループ】
令和4年3月8日(火)
【Bグループ】
令和4年3月11日(金)
《合格発表》
令和4年3月18日(金)
《受験実施校》
全校・全学科で実施。
《学力検査》
一般選抜と同じ学力検査を受ける。
推薦選抜で合格とならなかった場合には、一般選抜の対象となる。
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施。
一部の学科で特別検査を実施。
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=90点
合計90点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申書や推薦書などの内容、面接、特別検査(実施する学科のみ)の結果などを資料として、各高校・学科が示す選抜基準に基づいて総合した成績。

「定員に対する比率」
普通科が募集人員の10~15%程度、専門学科・総合学科が30~45%程度

『一般選抜』

《入試日程》
【Aグループ】
令和4年3月7日(月):学力検査(英語・数学・国語・理科・社会)
令和4年3月8日(火):面接

【Bグループ】
令和4年3月10日(木):学力検査(英語・数学・国語・理科・社会)
令和4年3月11日(金):面接
《合格発表》
令和4年3月18日(金)
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 22点(40分+リスニングテスト10分)
数学 22点(45分)
国語 22点(45分)
理科 22点(45分)
社会 22点(45分)
合計110点満点
※一部の高校で傾斜配点を実施
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施。
一部の学科で特別検査を実施。
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=90点
合計90点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(90点満点)と学力検査点(各22点満点の5教科合計110点満点)

【愛知県の高校入試の平均点と出題内容】

《2021年度:愛知県立高校入試の平均点》
22点満点
[Aグループ] 国語:14.9点 数学:11.6点 社会: 12.0点 理科:11.6点 英語:12.2点
[Bグループ] 国語:14.1点 数学:12.1点 社会:11.8点 理科:11.0点 英語:11.8点
《英語の出題内容》
リスニング、英作文、文法、長文読解で構成されています。全体的に会話文形式が多く出題されます。
長文問題が約6割出題され、配点が高いので、長文・会話文の読解力が重要になります。
また、リスニング問題は約4分の1(約25%)も得点できる箇所ですが、内容は対話を聞いて答える問題が出題される可能性が極めて高く、難しい表現は使われたことはありません。
《数学の出題内容》
大問は3つで小問集合や、関数・データの活用数、平面・空間図形から出題されます。
それぞれの分野において、約7割が基本問題(標準的なレベル)となっているので、この基本問題をいかに点数に繋げることが出来るか?がポイントです。図形問題は難易度が高い問題が多いので、様々な問題を演習して、どのような時にどの公式や定理を用いるのかよく確認しておくと良いでしょう。
《国語の出題内容》
漢字(国語知識)、説明文文章読解、随筆、古文の構成で出題されます。
文章読解については、登場人物の心情の変化を、説明文では筆者が何を伝えたいのか?を問われる問題がほとんどなので、普段から正確に、短時間で要旨を掴む練習が必要になります。漢字や古文は基本的な問題が多く出題されています。
《理科の出題内容》
生物・物理・化学・地学と、ほぼ全分野からそれぞれバランスよく選ばれ、出題されます。
全分野から出題されるため、バランスよく勉強をする必要があります。特に実験や観察の目的、使用する器具と使用上の注意点、結果や考察までしっかりと学習を進めておくと良いでしょう。
《社会の出題内容》
地理・歴史・公民がバランス良く出題されます。
どの分野でも、地図や資料、グラフを用いた問題が多く出題されます。
全ての内容からバランスよく出題されますが、問題傾向としては、地図やグラフ、統計資料がほとんどの問題に使用されています。したがって、ただ単に単語の暗記をしているだけでは対応が出来ないので、普段から資料をよく見て、学習する必要があります。
《愛知県教育委員会》
もっと詳しい愛知県の公立高校受験、入試制度の情報は愛知県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
https://www.pref.aichi.jp/site/aichinokyoiku/
《愛知県の公立高校・私立高校の偏差値》
愛知県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
愛知県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/aichi/hensachi.html)

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