石川県の高校入試、高校受験情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和4年度(2022年度)

高校受験情報

石川県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
石川県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

石川県 高校入試情報(令和4年度/2022年度)

コロナウイルス感染防止対策での学校休校に伴う学力検査の範囲削減等、石川県では例年からの変更は2021年10月1日時点の発表では予定されておりません。

石川県の公立高校入試は、推薦入学(2月)、一般入学(3月)と受験が行われますが、推薦入学は募集定員の20%以内ですので、事実上、受験機会は、一般入学の1回勝負となります。

石川県の内申点の対象学年は中学1年生から3年生の3年間の評定がつき、特に3年生は2倍に評価されますので、1年生の定期テストからの対策と、3年生では特に2学期までの定期テスト対策をしっかりとしておくことが高校入試対策に重要です。

また石川県の高校入試では、学力検査の点数を2教科の範囲内で2倍以内に傾斜される高校がありますので、石川県の入試制度を調べ、自分の得意教科を活かせる高校を受験することも検討してみましょう。

『推薦入学』

《入試日程》
令和4年2月8日(火)
《合格発表》
令和4年2月15日(火)※内定通知
《受験実施校》
普通科、農業に関する学科、工業に関する学科、商業に関する学科、看護に関する学科、福祉に関する学科 、体育に関する学科、地域産業科、演劇科、総合学科で実施。
中学校長の推薦が必要。
志願理由書も提出。
《学力検査》
なし
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施。
一部の学校では、面接のほかに適性検査・作文のうち、いずれか一つまたは両方を実施。
《内申点の算出方法》
1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=90点
合計180点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点180点満点、その他の実施検査、志願理由書等により総合的に合否を判定。

「定員に対する比率」
募集定員の20%または25%以内

『一般入学』

《入試日程》
令和4年3月8日(火):学力検査(国語・理科・英語)
令和4年3月9日(水):学力検査(社会・数学) ※面接・適性検査を実施の高校もあり
《合格発表》
令和4年3月16日(水)
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 100点(50分・リスニングテストあり)
数学 100点(50分)
国語 100点(50分・課題作文あり※例年)
理科 100点(50分)
社会 100点(50分)
合計500点満点
※傾斜配点を2教科まで2倍を超えない範囲で実施の場合あり。
《その他の検査》
面接・適性検査のうち、いずれか1つまたは両方を実施。
学校・学科(コース)ごとに採択が可能。
《内申点の算出方法》
1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=90点
合計180点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(180点満点)、学力検査点(500点満点)と面接・適性検査の結果をもとに合否を判定。

【石川県の高校入試の平均点と出題内容】

《石川県立高校入試の平均点》
英語:46.1点
数学:48.6点
国語:60.1点
理科:51.2点
社会:48.0点
《英語の出題内容と傾向》
大問1(リスニング)
大問2(適文補充)
大問3(長文読解)
大問4(長文読解)

大問1(リスニング)、大問2(適文補充)は例年通りの難易度で、大問3はやや易しめ、大問4は難しめの内容となっています。
大問3は昨年に引き続き、ポスターを見ながら答える会話文で、4人の登場人物がやり取りをするため、誰が何を話しているのかの見極めが必要です。

石川県の英語入試では、単語数の多い長文読解が2つ出題されます。
また、長文の内容を答えさせる英作文問題もよく出ます。
文章の内容を自分の言葉で表現できるように練習することが大事です。
《数学の出題内容》
大問1(小問集合)
大問2(確率)
大問3(二次関数)
大問4(連立方程式)
大問5(作図)
大問6(空間図形)
大問7(平面図形)

大問1の小問集合は、100点満点中30点と配点が高いため、しっかり得点できるようにする必要があります。

大問3の二次関数は、昨年に比べて簡単になりましたが、文章量の多さから苦戦する人も多かったのではないでしょうか。問題文の条件を一つずつ整理していくと解き方を考えやすくなります。

大問5の作図も難化し、√(ルート)が作図条件として用いられました。

図形問題は、例年と出題順が変わり、大問6が空間図形、大問7が平面図形となりました。難度の上がった平面図形では、(3)において、補助線を入れて相似な図形の存在に気付けるかがポイントとなりました。
《国語の出題内容と傾向》
大問1(漢字)
大問2(物語文)
大問3(論説文)
大問4(古文)
大問5(課題作文)

問題の構成は、例年通りでした。

大問2(物語文)は50、60字以内、大問3(論説文)は60、80字以内で答えさせる記述問題が出題され、難しかったのではないでしょうか。

大問4(古文)は、読みやすい内容で、問題も取り組みやすいものが多かったです。

大問5(課題作文)はこれまでの傾向と同じで、資料を見て自分の意見を説明させる問題でした。
ことわざを用いる200字程度での作文で、書きやすかったでしょう。

石川県の国語入試では、半分以上が記述式の問題です。
文章中から抜き出す練習だけでなく、自分でしっかりとまとめて書くテクニックが必要になってきます。
《理科の出題内容と傾向》
大問1(小問集合)
大問2(植物)
大問3(化学変化)
大問4(光による現象)
大問5(天体)
大問6(状態変化・水溶液)

昨年に引き続き、天体分野が出題されています。
全体的な難易度としては、易しめでした。

ただ、大問4(光による現象)の問5では、出題が稀な記述説明問題が出題され、難しかったと思います。

また、大問6(状態変化・水溶液)の問2(2)は、垂直抗力を考慮して浮力の大きさを考える必要があり、間違えやすい問題でした。
《社会の出題内容と傾向》
大問1(オーストラリアの地理)
大問2(戦国・江戸時代の法や決まり)
大問3(選挙と日本国憲法)
大問4(宮崎県の産業)
大問5(沖縄返還についての19世紀の日本史)
大問6(高度経済成長期)

基本、応用記述問題が全体の5割を占め、全体的に難しかったと思います。

大問1、大問4、大問6は、知識を試す問題が半分程度でした。資料を見て説明させる記述問題が難しく、思うように解答できない受験生が多かったでしょう。

大問1(地理)は多文化社会について、オーストラリアの「ウルル」を取り上げ、観光と文化の尊重のバランスについて問う記述問題が出題されました。

大問3(公民)は、選挙に関する問題。近年、選挙権年齢が引き下げられたこともあり、時事的な問題に対してどれくらい知識を持っているかが問われました。
《石川県教育委員会》
もっと詳しい石川県の公立高校受験、入試制度の情報は石川県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/index.html
《石川県の公立高校・私立高校の偏差値》
石川県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
石川県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/ishikawa/hensachi.html)

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