滋賀県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和5年度(2023年度)

高校受験情報

滋賀県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
滋賀県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

滋賀県 高校入試情報(令和5年度/2023年度)

滋賀県の公立高校入試は、推薦・特別選抜(2月)、一般選抜(3月)と受験が行われます。

滋賀県の内申点は、1年生〜3年生の3学年の9教科が同等で評価されますので、1年生の学校の定期テストの対策が、高校入試対策の第1歩となります。
また、学力検査点を重視する総合点の傾斜を行う高校・学科がありますので、志望校選択の際に、傾斜など入試制度をよく調べましょう。

『推薦選抜・特別選抜』

《入試日程》
令和5年2月7日(火)または2月8日(水)
※追検査は2/24(火)
《合格発表》
令和5年2月14日(火)
《受験実施校》
2021年度の実施校は、推薦選抜32校、特色選抜15校です。

特色選抜を実施する高校・学科(15校)
膳所(普通科・理数科)、東大津、大津(普通科のみ)、石山(普通科・音楽科)、彦根東、河瀬、長浜北、虎姫、草津東(普通科のみ)、玉川、守山、水口東、高島(文理探究科)、八日市、米原(普通科・理数科)
《学力検査》
志願者から提出された志願理由書及び中学校長から提出された個人調査報告書、ならびに実施された検査の結果等を総合的に判断します。
《その他の検査》
検査は口頭試問、小論文、実技検査、総合問題から各校が指定したものを2つ以上実施される予定です。
《内申点の算出方法》
1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計135点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点135点と、その他実施された検査の評価を加算し、総合的に判断。

『スポーツ・文化芸術推薦選抜』

《入試日程》
令和5年2月7日(火)または2月8日(水)
《合格発表》
令和5年2月14日(火)
《その他の検査》
選考は、内申書、スポーツ・文化芸術推薦選抜推薦書、実技検査(全員)と、面接、作文または小論文のうちから1つ、特色選抜の総合問題(一部の高校で実施)の結果をもとに総合的に選抜します。

『一般選抜』

《入試日程》
令和5年3月8日(水)
※9日(木)に面接、実技等を行う高校もある
※追検査は3/22(水)
《合格発表》
令和5年3月15日(水)
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 100点(50分・リスニングテストあり)
数学 100点(50分)
国語 100点(50分)
理科 100点(50分)
社会 100点(50分)
合計500点満点
※一部の高校で傾斜配点を実施。
《その他の検査》
学力検査後または2日目に、受験者に面接、実技検査、作文または小論文を実施する高校あり。
推薦選抜での検査方法の変更では、信楽高等学校(全日制・総合)の全国募集枠の検査内容が面接から面接および作文に変更となる。
特色選抜では、石山高等学校(全日制・音楽)が募集定員に対する募集枠を50%から75%とし、検査内容を実技検査、総合問題から実技検査、小論文とする。
一般選抜の検査方法では、八日市南高等学校(全日制・農業)が面接を廃止する。
《内申点の算出方法》
1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計135点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(135点):学力検査点(500点)を「3:7」「4:6」「5:5」の中から高校・学科により選択し、総合点の上位の受験者から合格。

【滋賀県の高校入試の平均点と出題内容】

《滋賀県立高校入試の平均点》
国語47.1点
数学42.3点
英語47点
理科48.8点
社会56.8点
《英語の出題内容》
大問は4問構成。

大問1:リスニング・英作文
大問2:長文読解①(対話文、英作文)
大問3:長文読解②(スピーチ文、英作文)
大問4:英作文

《英語の問題傾向》
長文読解の割合が非常に高いです。
問題数が多く文章も長めの物が多いですが、滋賀県の長文は毎年ほとんど形式が同じなので過去問を何度も問いて素早く正確に理解する練習をしておきましょう。
リスニングの出題数も少なくないので、教科書や参考書についている音声付きの教材等で英文に聞き慣れておきましょう。
英作文では、問題のテーマに沿ってできるだけ長い文章が書けるように基礎的な語句や文法はしっかり押さえて置きましょう。
《数学の出題内容》
大問は4問構成。

大問1:計算問題・関数・データの活用など
大問2:関数
大問3:空間図形・数と式
大問4:平面図形

《数学の問題傾向》
大問1は小門が多数出題され配点が高いです。
内容として基礎的な内容ですが、分野が幅広いので教科書、参考書等の基本的な内容は分野問わず確実におさえて点数を落とさないように気を付けましょう。
大問1以降でも基礎的な知識で解けるは問題あるので、そういった問題は素早く解いて記述式の問題、証明問題に時間を使えるように過去問で時間配分の練習をしておきましょう。
《国語の出題内容》
大問は3問構成。

大問1:説明文(記述問題有)
大問2:随筆(作文有)
大問3:漢字の読み、書き取り・説明分・文法・古文

《国語の問題傾向》
文章中の言葉を使用して解く記述式の問題が出題されています。
また、大問2でも140字程度の作文が出ます。記述式問題では正確に文章全体を読み取り文章にまとめる練習、作文では字数制限も考慮し、与えられた文章やキーワードを踏まえた上で自分の意見を述べる練習が普段から必要になります。
知識問題として漢字も例年ほぼ必出です。確実に点が取れるように正確に漢字の読み方も把握しておきましょう。
古文もでることがあるので基礎知識はおさえた上で古文の読解にも慣れておきましょう。
《理科の出題内容》
大問は4問構成。

大問1:生物(植物(からだのつくりとはたらき)、細胞分裂、遺伝、進化等)
大問2:物理(光、音)
大問3:地学(火山、地震)
大問4:化学(原子、分子)

《理科の問題傾向》
生物、物理、地学、化学と各分野から1題ずつ出題されます。
「仕事・仕事率」や「光合成・呼吸・蒸散」等各分野で出題されやすい範囲があるので、用語やしくみを正しく理解して記述問題として出題されても簡潔に説明できるように対策しておきましょう。
計算問題は、基礎的な知識で解ける問題もあれば、科学的な思考力が問われる問題も出ます。
問題数は多くないので教科書の実験結果を記憶するだけでなく仕組みも把握して確実に点を稼げるようにしておきましょう。
《社会の出題内容》
大問は3問構成。
大問1:地理(地図、統計資料や表の読み取り、用語記述)
大問2:歴史・公民(年表・図表の読み取り、記述問題、並び替え問題)
大問3:公民(グラフ、統計資料の読み取り、記述問題)

《社会の問題傾向》
各分野で資料の読み取り、記述問題が多く出題されます。
教科書、過去問等でいろんなタイプの問題を解いて資料を読みとり、それを自分の言葉で説明することに慣れておきましょう。
地理においては日本の農林水産業の変化と特色を問われる問題、歴史においては幕末から明治時代の政治・社会の様子、経済などの問題、公民においては、消費生活と経済などの問題が出題されいます。
基本用語や出来事をただ暗記するだけでなく、なぜそのような出来事がおきたか、どのように変化していったのかなど理由や経緯も簡潔に文章で説明できるようにしておくことが大切です。
《滋賀県教育委員会》
もっと詳しい滋賀県の公立高校受験、入試制度の情報は滋賀県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/
《滋賀県の公立高校・私立高校の偏差値》
滋賀県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
滋賀県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/shiga/hensachi.html)
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