島根県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和3年度(2021年度)

高校受験情報

島根県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
島根県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

島根県 高校入試情報(令和2年度/2020年度)

コロナウイルス感染防止対策での学校休校に伴う学力検査の範囲削減等、島根県では例年からの変更は2020年10月1日時点の発表では予定されておりません。

島根県の公立高校入試は、近年、受験制度が変更になっています。
(1)一般選抜における第2志望校制度を廃止する
(2)一般選抜では同一校内における学科間の複数志望を認める
(3)一般選抜において1回に限り志望変更を認める
(4)一般選抜の学力検査は各教科50点満点、合計250点とする
(5)第2次募集による選抜を実施する
(6)松江市内の全日制県立普通科高等学校における通学区以外からの合格者の割合を拡大する

また2021年(令和3年)の入学者選抜より通学区が撤廃されました。

島根県の公立高校入試は、推薦選抜・スポーツ特別選抜(2月)、一般選抜(3月)と受験が行われますが、推薦選抜には推薦書が必要になります。

また島根県の高校入試の全ての選抜で志願できる高校は1校のみとなりますが、一般選抜で、同一校内に複数の課程・学科がある場合は、希望により最大第4志望学科まで出願できます。

『推薦選抜・スポーツ特別選抜』

《入試日程》
高校により異なる
《合格発表※内定通知》
令和3年1月26日(火)
《受験実施校》
専門学科を中心に、約3分の2以上の高校で実施。
《学力検査》
なし
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施。
作文・実技検査・集団討議を実施する高校あり。
《内申点の算出方法》
1年生から3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=135点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
推薦書、調査書、面接、作文、実技検査、集団討議など実施した試験の結果を総合的に判断。

「推薦入学の定員に対する比率」
体育科を除き40%程度まで
○普通科...8~40%
○大社の体育科...60%
○その他の学科...15~40%

「スポーツ特別選抜の定員に対する比率」
14校で、4ないしは8名以内(1競技で4名以内)の枠で実施。

『一般選抜』

《入試日程》
令和3年3月4日(木):学力検査(英語・数学・国語・理科・社会)
令和3年3月5日(金):面接等
《合格発表》
令和3年3月12日(金)
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 50点(50分・リスニングテストあり)
数学 50点(50分)
国語 50点(50分)
理科 50点(50分)
社会 50点(50分)
合計250点満点
※一部の高校で傾斜配点あり
《その他の検査》
半数の高校・学科で受験者に面接を実施。
《内申点の算出方法》
1年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階×2=90点
3年生の特別活動の記録=9点( ※十分満足できる3点、その他は2点で換算)
合計189点満点を高校により傾斜
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(189点)+学力検査点(250点)と面接・実技検査を実施した場合(10点以内)を高校により「8:2」「7:3」「6:4」「5:5」「4:6」にて傾斜。

「選考方法」
① 調査書点と学力検査点を高校ごとの比重で換算した点(評点)を合計し、面接等を加算した総合点を出す。
② 第1志望で調査書評点・学力検査評点が入学定員の80%以内で、調査書・面接などで要検討でない受験者を合格。
③ 残りの受験者と第2志望の受験者などで、総合点を基本に総合的に判断する。

【島根県の高校入試の平均点と出題内容】

《島根県立高校入試の平均点》
各教科50点満点。カッコ内は前年度の平均点。
国語:29.1点(31.7点)
社会:25.3点(26.0点)
数学:24.1点(18.7点)
理科:22.6点(21.3点)
英語:19.9点(22.8点)
《英語の出題内容》
大問5問構成。
リスニング、長文読解、文法、作文が出題。
出題形式は例年大きな変更がないことから、過去問を用いて対策しておくと良いでしょう。
リスニングでは、対話を聞いて質問に答える問題、絵や写真を選ぶ問題が出題。
長文読解では脱文挿入、空所補充、英問英答、内容一致、要約など様々な形式で出題。
英作文では自らの考えを20語以上で書かせる問題が出題。
《数学の出題内容》
大問5問構成。
大問1は独立小問集合。式の計算や平方根の計算、確率、資料の活用など出題分野は多岐。
大問2以降は、平面図形、関数が出題。
大問5の平面図形では作図や証明問題が出題。作図、証明は例年出題されています。
問題数が多いことから、回答の時間配分の練習をしておくことが大切です。
《国語の出題内容》
大問5問構成。 漢字などの国語の知識、評論文、小説、古文、放送原稿・作文が出題。
大問1の国語の知識としては漢字の読み、熟語の構成などが全て選択問題として出題。
長文問題では、理由説明や内容把握に関する記述や抜き出しが出題。
大問5の放送原稿・作文では校内放送の原稿の空欄に入る言葉に関する問題や、放送原稿を完成させる作文が出題されています。
《理科の出題内容》
大問5問構成。
大問1は小問集合。
大問2より生物、化学、地学、物理がそれぞれの大問で出題。
さまざまな内容が出題されているのが特徴。
作図や計算なども多く出題されているため、時間を意識した練習をしておきましょう。
生物分野から「植物のつくりとはたらき」「ヒトの体」「生物の成長とふえ方」、物理分野から「光・音の性質」「力の性質」「電流回路」「仕事とエネルギー」、化学分野から「水溶液の性質」「酸化・還元」「電気分解・化学電池とイオン」、地学分野から「火山と地層」「太陽・月の動き」「月・惑星の動き」が出題されています。
《社会の出題内容》
大問4問構成。
融合問題、日本史、地理、公民が出題。
論述問題や作図問題も出題されるため、過去問でしっかり練習しておきましょう。
日本史の分野では原始時代から現代まで幅広く出題。
地理分野では地形図に関する問題や雨温図や統計に関する問題が出題。地図記号などの基本的なことをしっかりとつかんでおきましょう。
公民分野では政治・経済・国際の分野からまんべんなく出題。
《島根県教育委員会》
もっと詳しい島根県の公立高校受験、入試制度の情報は島根県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.shimane.lg.jp/kyoikuiinkai/
《島根県の公立高校・私立高校の偏差値》
島根県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
島根県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/shimane/hensachi.html)

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