島根県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和5年度(2023年度)

高校受験情報

島根県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
島根県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

島根県 高校入試情報(令和5年度/2023年度)

島根県の公立高校入試は、近年、受験制度が変更になっています。
(1)一般選抜における第2志望校制度を廃止する
(2)一般選抜では同一校内における学科間の複数志望を認める
(3)一般選抜において1回に限り志望変更を認める
(4)一般選抜の学力検査は各教科50点満点、合計250点とする
(5)第2次募集による選抜を実施する
(6)松江市内の全日制県立普通科高等学校における通学区以外からの合格者の割合を拡大する

また2021年(令和3年)の入学者選抜より通学区が撤廃されました。
島根県の公立高校入試は、推薦選抜・スポーツ特別選抜(2月)、一般選抜(3月)と受験が行われますが、推薦選抜には推薦書が必要になります。

また島根県の高校入試の全ての選抜で志願できる高校は1校のみとなりますが、一般選抜で、同一校内に複数の課程・学科がある場合は、希望により最大第4志望学科まで出願できます。

島根県では個人調査書(内申点)と学力検査の比率は学校により違いがあり、80:20 70:30 60:40 50:50 40:60 のいずれかの比率で選抜方法が変わります。

『推薦入学』

《入試日程》
令和5年1月11日から1月16日正午まで願書受付期間
《合格発表※内定通知》
令和5年1月26日(木)
《受験実施校》
推薦入学者選抜による募集を行う高等学校
《学力検査》
なし
《その他の検査》
面接、作文・実技検査等を実施
《内申点の算出方法》
中学1年から中学3年の5段階評定(3年生の評定は2倍)
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
面接及び個人調査書等の書類により、当該高等学校長が行う。
作文・実技検査等を実施した場合はその結果も資料として加える

「定員に対する比率」
定員の最大40%まで

『一般入学』

《入試日程》
令和5年3月7日(火)
《合格発表》
令和5年3月16日(木)
《受験実施校》
募集を行う全高等学校
《学力検査》
国語、社会、数学、理科、英語
《その他の検査》
一部学校・科によって面接・実技試験あり
《内申点の算出方法》
中学1年から中学3年の5段階評定(3年生の評定は2倍)
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
個人調査書、学力検査、面接、実技の結果の合計で判断。
個人調査書と学力検査の比率は学校により違いあり。
80:20 70:30 60:40 50:50 40:60 のいずれかの比率

【島根県の高校入試の平均点と出題内容】

《2022年度:島根県立高校入試の平均点》
国語29.0点、社会30.5点、数学24.7点 理科26.9点 英語22.2点
《英語の出題内容と問題傾向》
時間:50分
満点:50点
大問5問構成。
リスニング、長文読解、文法、作文が出題される。
出題形式はある程度決まっているため、過去問を用いての勉強が有効である。

リスニングでは、対話や英文を聞いて質問に答える問題、絵や写真を選ぶ問題が出題されている。長文読解では脱文挿入、空所補充、英問英答、内容一致、要約など様々な形式で出題される。
資料を読み取る問題も多く出題される。英作文では与えられたテーマについて自らの考えを15語以上で書かせる問題が出題されている。
《数学の出題内容と問題傾向》
時間:50分
満点:50分
大問5問構成。
問題数が多く、時間が足りなくなる可能性がある。
大問1は独立小問集合。
基本的なレベルであるため、ここで正確に素早く解き終わることが重要となってくる。

大問1は独立小問集合。
式の計算や平方根の計算、確率、資料の活用など出題分野は多岐にわたっている。
大問2以降は、データの問題や関数が出題されている。
大問5の平面図形では作図や証明問題が出題された。
大問5での作図、証明は必出である。
《国語の出題内容と問題傾向》
時間:50分
満点:50点
大問5問構成。
漢字などの国語の知識、評論文、小説、古文、作文が出題された。
文章量はさほど多くなく、標準的なレベルである。

大問1の国語の知識としては漢字の読み、熟語の構成などが出題されている。長文問題では、約2000字の小説が出題される。
理由説明や内容把握に関する記述や抜き出しが出題された。大門4では古典が出題される。
大問5では、読み取りの問題と、与えられたテーマについて180字程度の考えを記述する作文が出題されている。
《理科の出題内容と問題傾向》
時間:50分
満点:50点
大問5問構成。
大問1は小問集合で、大問2より生物、化学、物理、地学がそれぞれの大問で出題される。
さまざまな内容が出題されているのが特徴である。
作図や計算などが多く出題されているため、時間を意識した練習をしておく必要がある。

生物分野から「植物のつくりとはたらき」「ヒトの体」「生物の成長とふえ方」、物理分野から「光・音の性質」「力の性質」「電流回路」「仕事とエネルギー」、化学分野から「水溶液の性質」「酸化・還元」「電気分解・化学電池とイオン」、地学分野から「火山と地層」「太陽・月の動き」「月・惑星の動き」が出題されている。
《社会の出題内容と問題傾向》
時間:50分
満点:50点
大問4問構成。
融合問題、日本史、地理、公民が出題されている。
基本的な語句問題だけでなく、論述問題や作図問題も出題されるため、こういった問題形式に慣れておく必要がある。

日本史の分野では原始時代から現代まで幅広く出題されている。
地理分野では地形図に関する問題や雨温図や統計に関する問題が出題されている。
地図記号などの基本的なことについてはしっかりと押さえておきたい。
公民分野では政治・経済・国際の分野からまんべんなく出題されている。
《島根県教育委員会》
もっと詳しい島根県の公立高校受験、入試制度の情報は島根県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.shimane.lg.jp/kyoikuiinkai/
《島根県の公立高校・私立高校の偏差値》
島根県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
島根県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/shimane/hensachi.html)

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