中学生のプリント整理は「成績」に直結する!
1学期が終わり、お子さんのカバンや机の中から、ぐちゃぐちゃに丸まったプリントが大量に出てきてため息をついている...そんな保護者様は多いのではないでしょうか。
分厚い教科書やワークは大丈夫でも、ペラペラの1枚のプリントは、どこにしまったか分からなくなったり、紛失してしまったりしがちです。
しかし、学校から渡されるプリントの中には、定期テストの範囲表や、成績(内申点)に直結する提出課題など、超重要書類が含まれています。
私たち家庭教師が毎回の指導で「学校からのプリントは出た?」と確認すると、「どこに置いたかわからない」「もらったかどうかも覚えていない...」という中学生が驚くほどたくさんいます。
皆様のお子さんはいかがですか?
プリントの紛失は、そのまま「提出物の未提出」に繋がり、高校入試を左右する内申点を大きく落とす原因になります。後から取り返しのつかないことにならないよう、今のうちから無理なく続く簡単な整理整頓のルールを作っておくことが大切です。
では、なぜ子供はプリントをぐちゃぐちゃにしてしまうのか、どうすれば無くなるのかを具体的に見ていきましょう!
なぜプリントがぐちゃぐちゃになるのか?(意識の問題)
大人である皆さんは、例えば、
「絶対に外せない仕事の重要書類」
「テーマパークの入場チケット」
などを手渡された時、カバンの中にぐちゃぐちゃに丸めて突っ込みますか?
おそらく、クリアファイルに入れたり、お財布の決まった場所にしまったりと、丁寧に扱うはずです。
なぜそうするかというと、それが【自分にとって重要だと認識しているから】です。
つまり、お子さんがプリントをぐちゃぐちゃにしてしまう最大の理由は、『そのペラペラの紙に重要さを感じていないから』なのです。
これを改善するには、「学校から配られるプリントは、成績や高校入試に関わる自分にとって大事なものなんだ」という意識付けが欠かせません。
ただ、中学生が自らその重要性に気付くのは難しいため、普段から周りの大人が「このプリントを出さないと内申点が下がってもったいないよ」と、具体的な理由を添えて声掛けしていくことが第一歩となります。
超簡単!色分けファイル整理術(仕組みの問題)
「プリントは大事だ」という意識を持たせることが出来たとしても、「整理の仕方自体がわからない」状態のままだと、結局どこに置いたか分からなくなってしまいます。
片付けが苦手な子は、
・机の引き出しに全部とりあえず突っ込む
・1つの分厚いファイルに全科目を適当に入れる
という行動を取りがちです。これでは必要な時に探し出せません。
この状態を劇的に改善するには、【用途別に数種類のファイルを用意し、直感的に放り込めるルールを作る】ことから始めてみましょう!
例えば、以下のように色分けしたクリアファイルを用意します。
赤ファイル:「テスト範囲表や、すぐ提出する宿題用」
青ファイル:「親に渡す手紙・お知らせ用」
黄ファイル:「部活や行事などのスケジュール用」
このように「色」と「用途」を連動させることで、『何も考えなくても、とりあえず該当する色のファイルに挟むだけ』という簡単なルールが出来上がります。
穴あけパンチで閉じるような面倒な作業は長続きしません。中学生には「挟むだけ」「放り込むだけ」のワンアクションで終わる仕組みを用意してあげるのが、整理整頓を長続きさせるコツです。
家庭教師のデスクスタイルは「整理整頓」から教えます
家庭教師のデスクスタイルでは、完全1対1の強みを活かし、その子の性格や状況に合わせた指導を行っています。
「勉強以前に、机の上がぐちゃぐちゃでプリントが見つからない...」という生徒には、無理にいきなり難しい問題を解かせるのではなく、まずは家庭教師の先生と一緒にカバンや机の整理整頓、ファイルの仕分けからスタートします。
身の回りが整理され、プリントをサッと出せるようになるだけで、要領良く学習に取り組めるようになります。
「うちの子、プリントの管理もできなくて困っている...」とお悩みの保護者様は、ぜひ一度、デスクスタイルの無料体験授業で、お片付けのアドバイスも含めた学習サポートを体験してみてくださいね!
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