《中1の夏休み》英語の勉強法、英語の基本、復習のポイント

中学1の夏休み英語の勉強法

中学1年生

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中学1年生の英語、夏休みのヒミツの勉強法を大公開!

中1の夏休みをどう過ごす?

中学生になって初めての夏休み!
小学生の時と違い、中間テスト、期末テストの定期テストを経験し、中学生になって少し勉強が難しくなったと感じ始める時期かと思います。
学校の授業がない夏休みは、取りこぼした基礎をつかみ直すための大事な期間となります。
中1の英語の勉強は、英語の一番重要な基礎を多く勉強します。
夏休みに1学期の定期テストでの間違えた問題の見直しと、1学期に習った学習内容の基礎で取りこぼしているところを、しっかりとつかみ直すことが、今後の中学校の英語の勉強を楽に進めていくため勉強法のポイントです。

なにから始めて良いかわからない。。。

中1の最初の中間テストは、英語は導入的な要素が多く含まれます。
期末テストの範囲では、英語は疑問文を勉強し、日本語と英語との文法の違いを勉強し始めることから、同じように勉強していたつもりでも期末テストで点数が下がり気味になってきます。
ここで中学の英語の勉強に対するニガテ意識がついてしまう子が多いので要注意!
中1の勉強内容は、これから中学で習う英語の勉強の基礎となる重要な単元です。
つかみきれていない基礎を確認していく勉強の仕方で、夏休みの間にしっかりおさえなおしましょう!

中1の前学期に勉強した英語の基礎で下記学習内容をしっかり理解出ているか?
まずはチェックしてみよう!

□ アルファベット大・小文字が読める、書ける。
□ 数字、曜日が英語で読める、書ける。
□ be動詞(is・am・are)がわかる。
□ be動詞の疑問文・否定文がわかる。
□ 一般動詞(like・playなど)がわかる。
□ 一般動詞の疑問文・否定文がわかる。

中1夏休み英語の勉強法!

中学生から本格的に勉強し始める英語は、中1の英語で勉強する基礎をしっかりつかんでおくことが重要です。最初に勉強する英語の基礎を確実につかんでおくことで、今後の英語の授業の理解度も大きく変わります。逆に、英語は1年生でつまずくと、苦手意識が強くなります。

導入時期である中1の英語の学習内容は、日本語と英語のそもそもの違いについて意識した勉強の仕方で、英語の基本を理解していく勉強法を身につけていくことが重要です。

下記を確認しながら、中学1年生のここまで勉強した英語の学習内容を見直してみましょう!

①使う文字の違い
日本語では、ひらがな50文字、カタカナ50文字、漢字は小学校で1006字、中学校で1130字も勉強します。
英語では、たった26字のアルファベットの大文字、小文字のみなのです。
英単語も中学3年間で約1500語を勉強します。

日本語を話す、書くことと比べると、英語はすごくシンプルな言葉なので、英語との日本語の違いを意識しながら学校の授業を聞いていく英語の勉強に仕方を身につけていきましょう!

②文法の違い
英語と日本語の一番大きな違いが、文法です。
日本語では、「これは〜です。」「これは〜ではない。」というように文章の最後まで肯定か否定かがハッキリしない言葉です。
英語では、「This is〜」「This is not〜」というように主語(これは、私はなど)の単語の次に肯定か否定かの単語を使います。
これから中学生で学習する英語すべてに共通し、英語と日本語の一番違うところですので、この違いをまずは理解してるかどうかが、早いうち英語の文法の基礎に慣れていくかが、英語の勉強法のヒケツです。

③動詞の違い
日本語では、「〜です。」「〜する。」といった動詞をあまり意識せずに使っていると思います。
英語では、大きく分けてbe動詞(〜です。)と一般動詞(〜する。)に分けられます。
主語によって使うbe動詞が違う、一般動詞が変化するというが英語の最初に習う日本語との違いです。
まずは中学生の英語の重要な基礎として、変化の違いを理解しておくことが重要になります。

上記3つの日本語と英語の違いを理解できれば、これから勉強していく中学生の英語の理解度が、ずいぶん変わりますので、中学1年生の夏休みの間に、英語の勉強の仕方として、しっかりと身につけておきましょう!

中学生になって、はじめての夏休み!
新しい友達もできて、部活や遊びも充実させながら楽しい夏休みを過ごしてください。
あまりあれこれたくさん詰め込もうとすると勉強の苦手意識の方が強くなるので、
英語の導入部分である1学期の基礎を、しっかりとつかんでおけば、夏休み明けの英語の授業の理解度が変わりますよ。

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