偏差値ってなんだろう?

偏差値ってなんだろう?

偏差値とは

学力水準を合理的にあらわす方法として、昭和50年頃から「偏差値」がよく使われています。 偏差値とは何でしょうか。これは得点でも、順位でもありません。 それぞれのテストの得点を、一定基準のものさしではかりなおした数値です。

たとえば…
A 君は、100点満点のテストを受けて、結果は80 点だった。平均点が50 点だとかなり良い点数!平均点が90点だと平均以下の点数…点数だけ見ても、成績を正しく判断できません。
正確に知る方法が偏差値なのです。

偏差値の出し方

偏差値=( 得点-平均点)÷標準偏差×10+50
標準偏差=(((得点-平均点)の2乗の総和)÷ 人数)の平方根 

偏差値の考え方のポイント

偏差値で大事な事は「平均が50」ということです。(テストの平均点を50 と考えます。)
まず自分が平均からどれだけ離れているかを知りましょう。

偏差値の基準

偏差値のここが便利

1.問題の難易度に関わらず、全受験者の中で自分の位置を客観的に知ることができます。
2.自分の学力レベルを正確に知ることができるので、 違う時期に受けたテストの結果を比べることができます。つまり、自分の学力の変化をつかむことができるのです。