福井県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和3年度(2021年度)

高校受験情報

福井県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
福井県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

福井県 高校入試情報(令和3年度/2021年度)

福井県の公立高校入試は、推薦入学者選抜(2月)、一般入学者選抜選抜(3月)と受験が行われますが、推薦条件にあてはまり中学校長の推薦が必要ですので、事実上、受験機会は一般入学者選抜の1回勝負となります。

福井県の入試の特徴は下記2点です。
①一般入学者選抜の英語、数学の学力検査に選択問題を導入
英語、数学は大問4〜6のうち1〜2問を「基礎力を問う問題」「記述・論述型の問題」の2種類から問題を選択する形式となります。
自分の得意な問題のパターンを対策しておきましょう。
②実用英語検定を評価
一般入学者選抜にて、実用英語検定の級により、英検3級+5点、英検準2級+10点、英検2級以上+15点が学力検査の英語の得点に加点されます。(ただし合計は100点を上限)

福井県の内申点の対象学年は中学3年生の評定がつきますので、特に3年生の2学期までの定期テスト対策をしっかりとしておくことが必要です。ただし評定自体は1年生から記載されますので1年からテスト対策もしっかりと行いましょう。

福井県の高校入試では内申点45点満点に対し、学力検査点500点と、学力検査点の点数配分が大きいので、本番のテスト結果が重要になります。

『推薦入学者選抜』

《入試日程》
令和3年1月 日( )※公表され次第更新します。
《合格発表》
令和3年1月 日( )※公表され次第更新します。
《受験実施校》
藤島、武生池田校を除くすべての高校・科・コースで実施。
《学力検査》
特色選抜(体育・芸術推薦)のみ学力検査を実施。
英語 75点(45分)
数学 75点(45分)
国語 75点(45分)
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施
作文・実技検査を実施する場合あり
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計45点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
調査書の内申点45点満点と面接、その他の実施検査により総合的に合否を判定。

「定員に対する比率」
○専門学科...15%、25%、45%のいずれか
○総合学科(丹南)...45%
○普通科...2~28人

『一般入学者選抜』

《入試日程》
令和3年3月 日( ):学力検査(国語・英語・数学)
令和3年3月 日(金):学力検査(社会・理科)※面接を実施する高校あり
※公表され次第更新します。
《合格発表》
令和3年年3月 日( )
※公表され次第更新します。
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 100点(60分・リスニングテストあり)
数学 100点(60分)
国語 100点(60分・課題作文あり※例年)
理科 100点(60分)
社会 100点(60分)
合計500点満点
実用英語検定の級により下記点数を英語に加点。(ただし合計は100点を上限)
英検3級+5点、英検準2級+10点。英検2級以上+15点
《その他の検査》
普通科の一部と、ほとんどの専門学科で受験者に面接・実技検査を実施。
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計45点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(45点満点)+学力検査点(500点満点)と面接・実技検査の結果をもとに選抜。

【福井県の高校入試の平均点と出題内容】

《福井県立高校入試の平均点》
各教科100点満点。
カッコ内は前年度の平均点
英語:A問題43.3点(40.4点)・B問題71.8点(63.9点)
数学:A問題46.0点(50.4点)・B問題59.0点(69.8点)
国語:60.4点(57.1点)
理科:51.7点(49.9点)
社会:54.8点(57.4点)
《英語の出題内容と傾向》
■大問1(A・Bともに長文読解)
A問題は高校生の生徒が直面している事柄について、B問題は職場体験についてと受験生自身が経験するような身近な内容がテーマとなっています。
■大問2(リスニング)
■大問3(長文読解)
普段の自分の経験をもとに、しっかりと言葉に表せるようにしていく学習が必要です。
■大問4(A・Bともに英作文)
A問題は40字程度の英作文が1つ、B問題は20字程度の英作文が2つというパターンが続いています。
※大問2、大問3は共通問題
《数学の出題内容と傾向》
[A問題]
■大問1(小問集合)
■大問2(二次関数)
■大問3(確率)
■大問4(連立方程式)
■大問5(平面図形)
[B問題]
■大問1(小問集合)
■大問2(確率)
■大問3(連立方程式)
■大問4(平面図形)
■大問5(二次関数)
配点の4割が大問1の小問集合です。範囲は広いですが、しっかりカバーして得点できるようにしましょう。
三角形の合同や相似の記述証明は、ほぼ出ると思って対策しておく必要があります。
《国語の出題内容と傾向》
■大問1(説明文)
文化がテーマの問題で、文章の内容理解とそれを要約するスキルが必要です。
■大問2(漢字)
漢字の読み書きだけでなく、楷書・行書・明朝体・ゴシック体などの書体の特徴を知っておかなければ解くのは難しいでしょう。
■大問3(小説)
■大問4(古文)
現代仮名遣いや内容理解など、標準的な問題でした。
■大問5(課題作文)
資料Aと資料Bを見て自分の考えを書かせるものです。200字以上240字以内の字数制限のほかに、第一段落と第二段落の書き始めの指定や、字の表記の決まりがあったりと、慣れていない受験生には難しかったのではないでしょうか。
《理科の出題内容と傾向》
■大問1(植物)
植物の分類から細胞まで幅広い学習が必要です。
■大問2(動物の消化と吸収)
■大問3(天体)
天体望遠鏡の操作について知っておく必要があります。
■大問4(地層)
■大問5(液体の性質)
■大問6(中和)
■大問8(電流と熱の関係)
実験の内容を把握して何を問われているのかをすばやく見極めることが重要です。
《社会の出題内容と傾向》
■大問1(世界の諸地域)
世界地図をしっかりと読み取り、欧州連合(EU)について資料から判断・表現する力が求められます。
■大問2(日本の地理)
日本の自然や農水産業について、衛星写真・地図・グラフ等を見て解答できるようにする必要があります。
■大問3(福井県に関連した歴史)
■大問4(福井県と繊維産業のつながりについての融合問題)
福井県を切り口として、地理・歴史・公民の広範囲にわたって出題されています。
■大問5(社会保障・選挙・貿易単元など)
公民の範囲の中から特に今日の課題となる事柄について出題されました。
《福井県教育委員会》
もっと詳しい福井県の公立高校受験、入試制度の情報は福井県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.fukui.lg.jp/kyouiku/education/
《福井県の公立高校・私立高校の偏差値》
福井県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
福井県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/fukui/hensachi.html)

♡♡ 福井で家庭教師をお探しならデスクスタイルへ ♡♡

福井で家庭教師をお探しの方は、デスクスタイル福井県ページをご覧ください
福井県の生徒の口コミ、体験談、家庭教師からの応援メッセージなど多数掲載しています。
家庭教師のデスクスタイル福井エリアページはコチラ

福井県内の対応エリアの詳細は、下記リンクより進んでください。
エリア名の横に(※)が付いている場合は、現在、家庭教師の選抜が困難な非対応エリアとなります。



《嶺北地域》

《嶺南地域》

今すぐ無料体験学習に申し込む

割引キャンペーン実施中

時間外のお問い合わせ、フォームでのお問い合わせはコチラ
無料体験学習はコチラ資料請求はコチラ

家庭教師のデスクスタイル > 対応エリア > 福井県 > 福井県の高校受験(令和3年/2021年実施内容)