福井県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和4年度(2022年度)

高校受験情報

福井県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
福井県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

福井県 高校入試情報(令和4年度/2022年度)

福井県の公立高校入試は、推薦入学者選抜(2月)、一般入学者選抜選抜(3月)と受験が行われますが、推薦条件にあてはまり中学校長の推薦が必要ですので、事実上、受験機会は一般入学者選抜の1回勝負となります。

福井県の入試の特徴は下記2点です。
①一般入学者選抜の英語、数学の学力検査に選択問題を導入
英語、数学は大問4〜6のうち1〜2問を「基礎力を問う問題」「記述・論述型の問題」の2種類から問題を選択する形式となります。
自分の得意な問題のパターンを対策しておきましょう。
②実用英語検定を評価
一般入学者選抜にて、実用英語検定の級により、英検3級+5点、英検準2級+10点、英検2級以上+15点が学力検査の英語の得点に加点されます。(ただし合計は100点を上限)

福井県の内申点の対象学年は中学3年生の評定がつきますので、特に3年生の2学期までの定期テスト対策をしっかりとしておくことが必要です。
ただし評定自体は1年生から記載されますので1年からテスト対策もしっかりと行いましょう。

福井県の高校入試では内申点45点満点に対し、学力検査点500点と、学力検査点の点数配分が大きいので、本番のテスト結果が重要になります。

『推薦入学者選抜・特色選抜・外国人生徒等特別選抜・連携型中高一貫教育校入学者選抜』

《入試日程》
令和4年1月18日(火)
《合格発表》
令和4年1月20日(木)
《受験実施校》
高志、藤島、丹南、武生高校と武生東高校普通科を除くすべての高校・学科・コースで実施。
《学力検査》
特色選抜(体育・芸術等推薦)のみ学力検査を実施。
英語 75点(45分)
数学 75点(45分)
国語 75点(45分)
《その他の検査》
すべての受験者に面接を実施。
必要に応じて作文・実技試験等を実施。
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計45点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点45点満点と面接、その他の実施検査により総合的に合否を判定。

「募集人員」
各学科・コースごとに3~32人

『一般入学』

《入試日程》
令和4年2月16日(水):学力検査(国語・英語・数学)
令和4年2月17日(木):学力検査(社会・理科)※面接を実施する高校あり
《合格発表》
令和4年2月25日(金)

《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 100点(60分・リスニングテストあり)
数学 100点(60分)
国語 100点(60分・課題作文あり※例年)
理科 100点(60分)
社会 100点(60分)
合計500点満点
実用英語検定の級により下記点数を英語に加点。(ただし合計は100点を上限)
英検3級+5点、英検準2級+10点。英検2級以上+15点
《その他の検査》
一部高校で受験者に面接を実施。
《内申点の算出方法》
3年生の9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計45点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(45点満点)+学力検査点(500点満点)と面接等の結果をもとに合否を判定。

【福井県の高校入試の平均点と出題内容】

《福井県立高校入試の平均点》
※参考:2019年の平均点
A:英語・・・42.4点、数学・・・49.2点、国語・・・61.2点、社会・・・56.6点、理科・・・52.5点

B:英語・・・56.4点、数学・・・49.2点、国語・・・61.2点、社会・・・56.6点、理科・・・52.5点

国語・社会・理科は共通。
《英語の出題内容と傾向》
A:大問1・・・会話文
大問2・・・リスニング
大問3・・・説明文
大問4・・・英作文

B:大問1・・・エッセイ
大問2・・・リスニング
大問3・・・説明文
大問4・・・英作文

大問2,3は共通。

『聞くこと』、『話すこと』、『読むこと』、『書くこと』の4領域を試す問題が出されています。

説明文では英語が使われた資料と合わせて文章を読んで答えるため、ただ英文のみを読むより文章の内容を把握することが難しくなっています。
日頃から様々な英文を読み、言葉を使い慣れておくことが重要です。
《数学の出題内容と傾向》
A:大問1・・・小問集合
大問2・・・平面図形・データ
大問3・・・場合の数
大問4・・・方程式
大問5・・・一次関数

B:大問1・・・小問集合
大問2・・・場合の数
大問3・・・方程式
大問4・・・一次関数
大問5・・・平面図形

場合の数、方程式、一次関数の問題は共通。

問題を読んで方針を立てるまでが複雑な問題が多いです。
身近な場面から数学の問題に結び付けられることが多いため、対策としては文章題の演習を重ねることが望ましいでしょう。
また、立式に時間を割けるよう、計算のスピードを上げておくことも有利につながると思われます。
《国語の出題内容と傾向》
大問1・・・論説文
大問2・・・語句
大問3・・・小説文
大問4・・・古文
大問5・・・作文

長文読解ではマス目による字数制限があり、その中で必要な要素を漏らさず書ききる練習が必要です。
聞かれていることを正確に把握し、簡潔に答えることを意識しましょう。
また、作文問題では2つの資料から自分の考えを書きます。
全体的に記述の割合が高いので、時間配分にも注意が必要です。
《理科の出題内容と傾向》
大問1・・・生物(植物の葉)
大問2・・・生物(種の分類)
大問3・・・地学(天気)
大問4・・・地学(地震とプレート)
大問5・・・化学(プラスチック)
大問6・・・化学(分子)
大問7・・・物理(力学)
大問8・・・物理(電流)

4分野から満遍なく出題されています。プラスチックや地震など、生活に関わる分野から問題に関連付けられることが多いので、日頃から関心を持って生活するとよいと思われます。
幅広い分野の知識を押さえ、実験からの考察ができるように対策をしておきましょう。
《社会の出題内容と傾向》
大問1・・・地理(系統地理)
大問2・・・地理(日本)
大問3・・・歴史(古代~近代)
大問4・・・公民(観光)
大問5・・・公民(行政・環境)

3分野から満遍なく出題されています。
地図やグラフを使った問題が多いので、様々な視点から見る資料を扱い慣れておくことが重要です。
歴史分野でも年号や人物の名前を覚えるだけでなく全体の流れを掴んでおきましょう。公民では、行政や経済などが合わさった問題が出ています。
ニュースに関心を持っていると解きやすくなると思われます。
《福井県教育委員会》
もっと詳しい福井県の公立高校受験、入試制度の情報は福井県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.fukui.lg.jp/kyouiku/education/
《福井県の公立高校・私立高校の偏差値》
福井県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
福井県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/fukui/hensachi.html)

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