三重県の高校受験、高校入試情報(日程、学力検査、内申点の算出方法、合否判定)、令和3年度(2021年度)

高校受験情報

三重県

高校入試制度は都道府県により大きく違います。
三重県の入試制度を知っておくことが高校合格への第1歩!

三重県 高校入試情報(令和3年度/2021年度)

コロナウイルス感染防止対策での学校休校に伴う学力検査の範囲削減等、三重県では前期選抜において、出題範囲から除外する学習内容が発表されました。

三重県の公立高校入試は、前期選抜(2月)、後期選抜(3月)と受験が行われます。

三重県の内申書の評価は、前期選抜は1年生〜3年生の3学年すべてが対象となりますので、1年生から定期テストの対策をしっかり行っておくことが高校入試対策の第一歩です。

三重県の後期選抜では、3年生の9教科のみが内申点45点満点となり、学力検査点250点満点に対して配点が少ないですが、合否判定で調査書の上位者であることが合否に大きく影響する入試制度ですので、しっかりと内申書対策も必要です。

『前期選抜』

《入試日程》
令和3年2月3日(水)・4日(木)
《合格発表》
令和3年3月18日(木)
《受験実施校》
○普通科・・・30%以内
○普通科の専門コース・・・50%以内
○専門学科・・・50%以内
○総合学科・・・50%以内
※桑名の衛生看護科、四日市四郷のスポーツ科学コース、飯野の応用デザイン科、白子の文化教養(吹奏楽)コース、松阪工業の繊維デザイン科、相可の食物調理科、昴学園は100%
《検査内容》
下記の中から各高校が指定する1つ以上の検査を実施。
□ 面接または自己表現
□ 作文または小論文
□ 実技検査
□ 学力検査(2教科以内の学力検査または総合問題)
□ その他高校が指定した検査

以下を学力検査の出題範囲から除外。
【英語】
主語+動詞+whatなどで始まる節
主語+tell、wantなど+目的語+to不定詞
関係代名詞のうち、主格のthat、which、whoおよび目的格のthat、whichの制限適用法
【数学】
図形のうち「円周角と中心角」「三平方の定理」
資料の活用のうち「標本調査」
【国語】
中学3年生の教科書で学習する新出漢字および新出音訓
中学3年生で学習する「書写に関する事項」
【理科】
第1分野
『運動とエネルギー』のうち「力学的エネルギー」
『科学技術と人間』
第2分野
『地球と宇宙』
『自然と人間』
【社会】
公民分野
『私たちと経済』
『私たちと国際社会の諸課題』

《内申点の算出方法》
1年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
2年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
3年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計135点を高校、学科・コースにより傾斜配点あり
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
自己推薦書、調査書等の資料と、高等学校が実施する検査の結果を総合し決定。

『後期選抜』

《入試日程》
令和3年3月10日(水)
《合格発表》
令和3年3月18日(木)
《受験実施校》
すべての高校
《学力検査》
英語 50点(45分・リスニングテストあり)
数学 50点(45分)
国語 50点(45分)
理科 50点(45分)
社会 50点(45分)
合計250点満点
※一部の高校で傾斜配点あり
《その他の検査》
過半数の高校が受験者に面接を実施。
久居スポーツ科学コースで実技検査(50点)を実施。
《内申点の算出方法》
1年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階 ※調査書記載のみ
2年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階 ※調査書記載のみ
3年生9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)×5段階=45点
合計45点満点
《総合点の算出と受験者の合否判定方法》
内申点(45点満点)+学力検査点(250点満点)を総合点とし下記3段階で合否を判定。

① 次の1・2の両方に含まれている受験者を合格とする。
1.調査書の学習の記録および特別活動の記録がすぐれている受験者
2.学力検査と実技検査の得点合計(学力検査等得点)の上位の受験者(定員の約80%)

② 1の残りの受験者のうち,学力検査の得点の上位の受験者(定員の残り2分の1まで)

③ 残りの受験者について、各高校が事前に明示している「特に重視する選抜資料等」を踏まえ、総合的に判断する。

【三重県の高校入試の平均点と出題内容】

《三重県立高校入試の後期選抜学力検査の合格者平均点》
各教科50点満点。カッコ内は前年度の合格者平均点。
国語:33.3点(35.6点)
数学:27.1点(26.5点)
社会:29.5点(30.7点)
英語:32.0点(28.6点)
理科:27.6点(30.9点)
《英語の出題内容》
大問1はリスニングで図や語句を選択する問題が出題。長文読解が2題と英作文が1題出題され、内容について問う問題が多く出題されています。
リスニングの配点が全体の4割を占めるため、英語を聞き慣れておくことが重要です。会話の内容を日本語で穴埋めする問題が出題されるので内容を整理しながら英文を聞くと良いでしょう。
英作文では短文で複数の文を書く問題が多く、自分の知っているイディオムを上手く使えると書きやすくなります。
《数学の出題内容》
大問は5つで小問集合が2題、そのほかの大問では関数や図形が出題されました。
解答時間が45分で作図や証明問題も出題され、問題数も多いためスピーディーに解く必要があります。
小問集合と図形問題の大問が点数のほとんどを占めます。小問集合では数学の基本的な演習問題レベルの問題が出題されるため計算ミスに注意したい箇所です。
図形では円に関する問題が多く出題され、証明問題や基本的な定理など基礎的な知識を理解しておくことが重要です。
《国語の出題内容》
漢字の書き取りなどや資料を読んで答える基礎知識を問う大問が2つ、評論と小説、古典、200字以内の作文の大問の計6つの大問で構成されています。
評論や小説の大問では60字程度の長めの記述問題が出題されました。
古典は難易度が高い文章であることが多く、注釈を使いながら主語を見失わないように読み進めていく必要があります。また行書と楷書の違いなども頻出です。
資料を読んで答える問題では発表の効果的な方法や他県であまり見ない形式の問題が多いため、過去の問題をよく見ておくことが重要です。
《理科の出題内容》
物理・化学・生物・地学からそれぞれ大問が2つずつ出題されました。
それぞれ典型的な問題が多く、短めの記述問題や計算問題、化学反応式を書く問題が出題されています。
2単元ずつの出題が多く、広い範囲から出題されているので苦手分野をなくすことが重要になります。
また出題傾向として前年と同じ分野の問題は少なめになっています。
どの分野も難問ではなく教科書レベルの問題を自信をもって解けるようになると良いでしょう。
《社会の出題内容》
地理2問、歴史2問、公民1問の大問5つで形成されています。
配点は3分野でバランス良く分かれています。各分野それぞれで記述や論述問題が出題されました。
地理ではグラフや資料を読み取って論述する問題が多く、歴史では世界史の知識も必要とする問題もあり、難易度は高くないもののスピーディーに解くことが求められます。
また、論述問題では部分点も取り入れているため気付いたことを取り入れていくと点数を重ねることができるでしょう。
《三重県教育委員会》
もっと詳しい三重県の公立高校受験、入試制度の情報は三重県教育委員会の高校入試情報のページで確認下さい。
http://www.pref.mie.lg.jp/KYOIKU/HP/
《三重県の公立高校・私立高校の偏差値》
三重県の公立高校・私立高校の偏差値の一覧を下記ページにまとめています。
高校受験の志望校選択の参考にして下さい。
三重県の高校偏差値表(http://www.deskstyle.info/eria/mie/hensachi.html)

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