1日たったの15分!中学2年生の2学期の期末テスト対策!

中2の2学期の期末テスト対策

中2の2学期の期末テスト対策

2学期はたくさんの行事があり授業が進みにくい学期ではありますが、それでも日数が多い分やはり1学期に比べるとテスト範囲は広くなる学校が多いと思います。
さらに期末テストになると副教科も入ってくる為、中間テストに比べるとテスト対策の開始は早いに越した事はありません。

中学2年生は、よく中だるみの時期と言われますが、この時期の頑張りによって来年の受験勉強を少しでも楽にすることができます。
今回は中学2年生の2学期期末テストに向けての勉強法をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

いつから始めればいいのか?

テストの1週間前にテスト範囲が発表され、そのタイミングで部活動も休みになる学校が多いと思います。
ただ、1週間前からテスト勉強を始めるのは遅いです。
テスト直前に「ワークの課題をやらないといけない」というような状況になってしまうと、本当にやらなければいけないテスト勉強ができなくなってしまいます。
テスト対策は、できれば2週間前から始めて、最初にテスト当日までの計画を立てるようにしましょう。

各科目のポイント

ここでは、各科目のポイントを挙げていますので、ひと通り目を通してからテスト勉強に取り組むと効率よく対策できると思います。

英語

2学期の期末テスト範囲は教科書や学校によって単元が前後すると思いますが、動詞(lookなど)+A・May I~?・不定詞(名詞用法・副詞用法・形容詞用法)・助動詞・比較級,最上級(形容詞・副詞)・as ~ as ...の英単語や熟語、基本文・基本文法を理解することが大切です。
中間テストの範囲も含まれているため、中間テストの見直しや復習をしておくことも必要です。
中間テストで間違えた問題は、期末試験対策のために復習しておきましょう。
基本文や基本表現を定着させる為の確認問題に取り組み、間違えずに解けるようになるまで繰り返し学習を行います。
期末テスト前は授業でマーカーを引いた箇所や宿題で出された問題を見直し出題率の高い問題に取り組み、出題パターンをおさえて慣れておきましょう。
普段の学習で余裕がある場合は長文問題と英文和訳、英作文を中心に難易度の高い問題で応用力をつけていきましょう。
帰宅後、入浴前後、就寝前など時間を決めて、長時間ダラダラ勉強するよりも30分ずつなど短い時間で集中して取り組むように工夫してみてください。

数学

2学期数学の期末テスト範囲の「並行と合同」「三角形と四角形」「1次関数」の重要項目や公式、定理を問題にとりかかる前にしっかり確認しておいてください。
一次関数は中間テストの範囲でもあったと思いますが期末テストでは一次関数を利用しての問題や応用問題が出題されるので中間テストの見直しや復習も必要です。
授業のペースによっては証明問題も範囲となります。
重要項目の公式をしっかり覚えて基本問題を繰り返し解いて問題パターンに慣れておきましょう。
理解度を定着させて応用問題に対応できる力をつける為に学校の宿題やワークで間違えた箇所など中心にできるだけたくさんの問題に取り組み触れておきましょう。
期末テスト対策予想問題などあれば参考にしましょう。テスト範囲も広く複雑な単元が多いのでテスト週間より1週間ほど早くテスト勉強を始めてみてください。

国語

2学期期末のテスト問題は主に、漢字の読み書き、古文、漢文、長文読解で構成されます。
各学校で用意されているワークをすみずみまで解き、間違いがあれば出来るようになるまで練習しておきましょう。出題範囲は、古文は「平家物語」、「徒然草」、漢文は「漢詩の風景」、文法では「助詞」、「助動詞」の出題傾向が強めなので、授業の中で抑えているポイントをしっかりと復習しておいてください。また、出題量に見合った学習時間を確保することも大切なことなので、遅くてもテスト2週間前からは取り組み、直前になって焦ることがないよう注意しましょう。

理科

理科は学校や教科書によって学ぶ時期や順番が違う事があります。
中間テストを参考に学校の先生に確認するなどして対策スケジュールを立てましょう。
期末テスト範囲ですが、動物の生活と生物の変遷と天気とその変化について教科書の要点を、図解を用いて理解を深めてください。要点をしっかり暗記した後に、一問一答形式の問題で、重要用語や要点を記憶に定着させます。
天気図記号、天気図、温度計算、前線について暗記をして気団と天気についてしっかり学習しておきましょう。
暗記するだけでなく要点を理解できているかどうかを確認する為の練習問題に取り組み、問われ方のパターンに慣れて理解を深めてテストに臨んでください。理科や社会は英語や数学のように解き方を理解して知識を積み上げる教科と少し違い暗記をすることが重要な教科になります。
暗記系教科はいかに効率よく暗記するかがポイントで前日にまとめて詰め込めばいいやと暗記を軽く見るのではなく、複数回にわけてじっくり暗記していく必要があります。
記憶は覚えたと思っていても朝起きるとほとんど忘れてしまっているので、しっかりと定着するまで何度も繰り返し覚える事が大切です。

社会

出題方法としては選択問題、一問一答形式の問題、記述問題等、方法は様々です。
まずは、学校の授業で出てきた重要なポイントをしっかり確認しておくことが大切です。
出題範囲については、日本、世界の地域の特色が主になってきますが、学校によって授業進度が違ってくるので、前回テスト範囲後に学習している地域を把握してワークを繰り返し復習し、各地域の地理事象をしっかりと抑えておいてください。
歴史に関しては、多少のずれはありますが、江戸時代~明治時代の内容から出題されます。
歴史の学習方法は内容をストーリーとして覚えることがコツです。起きた出来事を誰が何の目的で行ったのかを1つの物語として捉えることでどの出題形式にも対応が出来るようになります。
また、社会ではテストに出題されやすい部分を学校の授業内で先生が教えてくれていることも多いです。授業内容を振り返ることを忘れないようにしましょう。

集中力を高める為に

テスト勉強をしようと思い机に向ってはみたものの、なかなか集中できないという中学生は多いと思います。
集中してテスト勉強に取り組む為に、以下の事をチェックしてみてください。

●机の周りにスマホ、ゲーム、マンガなどを置かない
勉強中にスマホやゲームなどの娯楽物は出来る限り視界に入れないようにしましょう。
「ほんの少しだけ、、、」というつもりでも、いったん手にしてしまうとつい長時間没頭してしまい、気がついたら数時間経ってしまって、「勉強は明日からでもいいかな?」となってしまいます。
特にスマホは勉強する時には電源を切り、別の部屋に置いておくか、少なくとも手の届かない所に置いておくようにしましょう。

●勉強する直前に満腹になるまで食べない
満腹な状態で勉強していると、頭がボーっとして眠くなってしまいます。
勉強する直前には、満腹になるまで食べるのは避けて、いつもより少な目に食事をとるようにしましょう。勉強の途中でお腹が空いたら、休憩を取り少し食事を取ってください。
咀嚼は目を覚ます効果もあると言われているので、あらかじめ休憩を取る時間を決めておき、その間に食べるのがおすすめです。

●室温を調節する
2学期の期末テストの時期になると、夜はかなり冷え込むと思います。
その際、部屋の温度を上げすぎたり、こたつなどで勉強したりしていると眠くなってしまいます。個人差はありますが、一般的に集中しやすい温度と言われている22度前後で調節してみてください。

●好きな科目から始める
いきなり苦手科目や苦手分野からはじめると、分からない問題にぶつかる事も多く、集中力も切れてしまう為、得意科目から始めるようにしましょう。
得意科目で調子が出てきたら苦手科目に手を付けるのがおすすめです。
得意科目と苦手科目を交互にやっていくと、集中力も持続しやすくなります。

●細かく時間を区切る
人が集中できる時間は個人差がありますが、中学生であれば平均で40~50分程度と言われています。
意気込んで、「今日は3時間勉強するぞ!」と思っても、必ず休憩は取るようにしてください。『40分勉強して10分休憩、また40分勉強して、、、』というように時間を測りながら勉強しましょう。
ただし、そこでスマホなどを手に取ってしまうとそのまま何時間も休憩になってしまう、、、なんてこともあるので、休憩もしっかりと時間を測るようにしてください。

●体を動かす
長時間机に向かっていると、肩や首が痛くなり、集中力が途切れやすくなります。
休憩時に屈伸や柔軟体操など、体を動かすことでリフレッシュできて集中力が回復します。
その際、窓を開けて、大きく深呼吸するのもおすすめです。

●場所を変える
ずっと同じ場所で勉強していると、「どうしても今日は集中できないな、、、」という時もあると思います。そんな時は場所を変えてみてください。
外に出れない時間帯であれば、家の中のいつもと違う場所で勉強してみるのもおすすめです。例えばいつも自分の部屋で勉強している人は、リビングで勉強してみるなど、少し環境を変えるだけでも良い気分転換になります。

テスト後にやるべき事

テストを受けたら、後日答案用紙が返ってきます。
その際、「思ったより良い点数だった!」とか「全然ダメだった、、、」など、一喜一憂するだけで片付けてしまうのはもったいないです。

是非、次回のテストに活かす為に、まずは間違えたところをしっかりと分析してみてください。

①本当は分かっていたが、間違えてしまった
②間違えていたが、解説を見たらなんとか理解できた
③答えや解説を見ても、全く理解できない

これらを区別する事で、本当の意味での今の実力を知る事が出来ます。 
その上で、①と②の問題を中心にもう1度テストの問題を解いてみましょう。

「今回のテストは40点だったけど、もうちょっと頑張れば70点取れていたんだな」
と、次のテストに向けてのやる気にもつながるので、是非やってみてください。

最後にデスクスタイルでは無料の体験授業を実施中!

テスト前の1~2週間、良い点数を取る為に一生懸命頑張るのは素晴らしい事です。
ただ、テスト勉強をしている時に「普段からもっと学校の授業を集中して聞いていれば、、、」とか「毎日30分ずつでもコツコツやっておけば、、、」と後悔したことがある人もたくさんいると思います。スポーツやゲームと同じで、勉強も正しいやり方、取り組み方を身に付けないと、いつまでたっても本当の実力は身に付きません。

デスクスタイルの体験授業では、勉強を教えるだけではなく、勉強のやり方から指導しています。

「やり方が分かったら意外とカンタン!!」
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