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小学校と中学校の違いは?小学6年生のうちにできる中学への準備について!

小学校と中学校の違いは?小学6年生のうちにできる中学への準備について

小学校と中学校の違い

小学6年生になり、小学校生活の残りも少なくなってくると、次第に「中学への準備」に意識が向いてくると思います。
・どういう生活環境になるのか
・勉強内容もどうなっていくのか
という不安から、「今のうちに何か対策をしておかないと・・」と、焦ってしまう方も多いかもしれません。
ここでは、【小学校と中学校の違い】を把握し、その上で小学6年生のうちに実践してほしい中学への準備、また各科目の学習ポイントをまとめますので、是非参考にしてみて下さい!

小学校と中学校の違い

小学校と中学校では、大きく分けると、
①自由な時間の減少
②勉強内容の増加と授業ペースの速さ
③定期テストの実施と内申点への影響
の3つに違いがあります。

①自由な時間の減少

中学校は小学校と比べて下校時刻が遅くなり、また生徒によっては部活もあり、塾や家庭教師などの習い事も始める場合も多いと思います。
そうなると小学校までとは違い、家で過ごす「自由な時間」が必然と少なくなるので、バタバタと忙しなく毎日が過ぎていってしまいます。

②勉強内容の増加と授業ペースの速さ

勉強内容は当然難しくなりますが、学習教科の増加とともに、各科目の学習量も増えますので、中学校ではどうしても授業ペースが速くなります。
したがって、苦手な科目や苦手な単元を残しておいてしまうと、「授業についていけなくなった・・・」となりがちです。

③定期テストの実施と内申点への影響

中学校になると、小学校の時のように「1単元ごとの小テスト」ではなく、年5回(地域によっては4回)、「学期ごとの中間・期末テスト」が行われます。
1単元ごとではなく学期ごとの定期テストとなるので、テスト問題の範囲が必然と増えることになります。
そしてこの定期テストの結果が、『内申点』に影響します。

『内申点』とは、【高校入試の合否基準の1つ】です。
高校入試の合否は、『内申点』と『当日の入試の点数』の総合点で決まります。
つまり、内申点が高いほど、高校合格に有利となります。
したがって、中学校で行われる定期テストは、小学校の時のテストとは違い、その先の高校入試にも影響があるテストとなります。

内申点について詳しく知りたい方はこちら

中学への準備

小学校と中学校の3つの違いを踏まえて、小学校6年生の間で実践してほしい中学への準備をアドバイスします!

まず家で自由に過ごす時間が減ることを考え、今のうちから「毎日の過ごし方」を見直しておくと良いでしょう。
具体的には、『○時までに学校の宿題を終わらせ、○時からは夕食、〇時には寝る』といった、タイムスケジュールを作成することをオススメします。

自分が立てたタイムスケジュールに沿って動く習慣をつけておくと、中学生になって例えば部活や習い事が入ったとしても、それらをどの時間帯に入れていくか?を入れ込んでいくのみで、すんなりと毎日を過ごすことが出来るようになります!

何でも"習慣化する"ことで、スムーズに事が進む場合が多いので、頑張ってみましょう!

次に、「苦手と感じる勉強内容」は、出来る限りその日のうちに解決できるようにしましょう。
小学校のうちは授業ペースも早くないので、次の日になっても余裕を持って勉強し直すことが出来ますが、中学校ではそうはいきません。

小学校の授業は、前回学習した内容をもう1度復習するところから入りますが、中学校の授業では、新しい内容をドンドン進めていきます。
したがって、「苦手と感じる勉強内容」をそのままにしてしまうと、中学校では授業についていけなくなってしまう生徒が非常に多いです。

したがって小学6年生の間に、苦手としている勉強はその日のうちに復習し、解決しておく癖をつけておくと、中学校にあがっても授業ペースについていけるようになれます!

最後は、「毎日コツコツと勉強をする習慣を付ける」ことです。
この準備こそが、中学への最高の準備とも言えます。

小学校のテストは1単元ごとのテストなので、出題範囲も狭く、特に勉強をしなくても学習内容を覚えている為、案外簡単に解けるものです。
ただ、中学校の定期テストは学期ごとの為、出題範囲がものすごく広いです。
したがって、テストが行われる頃には学習内容は忘れてしまっていますし、もちろんテスト前だけの勉強では到底追いつきません。

中学校で行われる定期テスト内容を踏まえて、小学6年生の今から、「習った内容はその日のうちに理解する」ことを目標に、毎日コツコツ勉強をする習慣を付けていくことで、中学生になっても慌てずに勉強に向かえている生徒が実際に多いです。

以上、小学6年生の間で行なってほしい準備をまとめました!

全て中学生になってから始めても遅くはないことではありますが、今までいろんな生徒を見てきた中で、授業ペースが速くなく、下校時間も早めな今のうちから、中学への準備を心掛けて1年間を過ごしてきた生徒の方が、中学生になっても余裕を持った毎日を送り、テスト結果も格段に良いです。

まだ1年ある・・・ではなく、
あと1年しかない・・・という気持ちで、
日々の過ごし方の見直し、苦手科目への積極的な取り組み、毎日の勉強習慣付けを意識してみてはいかがでしょうか?

各科目の学習ポイント

小学6年生の間で抑えておきたい学習のポイントを、科目別にまとめましたので、勉強の参考にしてみて下さい!

英語

アルファベットをマスターしつつ、習った英単語の総復習をしておきましょう。
特に英単語は、月・曜日・食べ物・国など、重要な基本的英単語ばかり習うので、読めることはもちろん、書けることまで重視して勉強をすること必要です。
中学校では、小学校で習ってきたものは「すでに習得しているもの」という前提で授業が進められることが多いので、1日数分でも良いので、声に出して読み、スペルミスの内容に単語を書くことをオススメします。

算数

中学校では「数学」となりますが、『計算力が大事』ということに変わりはないです。
小学校で学んだ四則計算のやり方はしっかりと見直し、ケアレスミスがないように素早く正確に解く練習はしておいて損はないです。
特に小数や分数を使った計算には、計算方法や計算のルールがあるので、しっかりと復習しておくと中学にあがってもスムーズに授業を受けることが出来ます。

国語

何よりまずは『漢字』が必要です。
読み書きは完璧にマスターしておきましょう。
国語は、文章を読んで内容を正しく理解することが重要です。
その時に語彙力が必要となりますが、その語彙力を増やす為にも漢字の読み書きが出来ることが大切です。
時間を十分に取って、総復習をしておきましょう!

理科

理科は、小学校で習った内容をさらに深く勉強をしていくのが中学校です。
特に実験や観察の手順、器具の使い方は中学校で改めて習う分野もあるので、今のうちに「どういう実験をやってきたかな?」「そういうものを観察してきたかな」と、教科書やノートを見直すだけでも十分良い準備が出来ると思います!

社会

社会も理科同様、中学校では小学校で習った内容をさらに深く掘り下げて学習します。
学習内容は基本的に「覚えなければいけない」ものになりますが、『なぜこういうことが起こったのだろうか?』と、物事の背景に興味を持ちながら教科書やノートを見直しておくと、その興味が中学校で習うタイミングでより理解が深まるので、そういった気持ちの準備も大事ですね!

中学への準備をデスクスタイルと一緒に進めよう!

小学校と中学校の違いとともに、小学6年生のうちに実践してほしい中学への準備と各科目の学習ポイントをまとめてきました。
小学校は6年間あるので、中学はまだまだ先のように感じてしまいますが、小学6年生になると、「あと1年で中学生だ!」と途端に焦ってしまうものです。
そしてこの小学6年生の1年間はあっという間ですので、少しでも早く準備、対策を取っていくことをオススメします。

家庭教師のデスクスタイルでも、「後から楽が出来るように」「ギリギリになってから焦らないように」と、小学生のうちから中学への準備を一緒に進めている生徒がたくさんいますよ!

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